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遠い大地の鼓動が聞こえてくる [その他]

アフリカの大地
光源へと向かい進むキリンの群れ
海に近い公園の駐車場で昼寝をしていた
太陽の光の暑さに起こされ
目が覚めたらそんな光景が目の前に広がっていた
耳を澄ませば遠い大地の鼓動が聞こえてくるような気がした
リダイアル [送電鉄塔]
センチメンタル [送電鉄塔]

君の住む街を歩く
君はもう会わないと決めた
僕は何も言えずそれに従うしかなかった
君の住む街を歩く
君に会えない日々が続く
僕はそれがこんなに辛いなんて知らなかった
失くしてからわかる大切さなんて
今まで何度も知っているのに
また同じ思いに苦しめられる
君の住む街を歩く
前に進めない
冬 [送電鉄塔]

空気が冷たくなると空の青が色濃くなる
冬の空の青は鉄塔が良く映える
ポケットに手を突っ込んであの山の上の鉄塔を目指す
鉄塔と色付いた木々と青い空
いつの間にかに冷え切った身体
時間を忘れて見上げていたらしい
近くにあった自動販売機でコーンスープを買い
身体に温もりを戻しながら
鉄塔を背に家に帰る
さあ冬がやってくる
鉄塔鑑賞の季節には最高の季節
冬空 [送電鉄塔]
岬の遺跡 [その他]

それは岬の先端にあった
遠くから見ると古代遺跡の様にも見えるそれ
海の手前に急に現れる空へと続く階段
近付くにつれてそれが何だかわかる
それは展望台だった
夕日に照らされたそれは
あまりにも神秘的で
景色を見るだけに作られたものとは思えなかった
見上げる [送電鉄塔]

久しぶりにゆっくり鉄塔を見上げた
日常に追われこうした時間もなかなかなかった
いつでも鉄塔や工場の風景を目で追っていたが
何も考えずに鉄塔を見上げる時間はなかった
これから風は冷たくなり空気が澄んでくる
もう冬がせまってきている
マフラーを巻く頃には
こんな時間がもっと増えていればいいと強く思う
2008F1日本グランプリにて [Formula1]
高い所から [Formula1]
世界の果ての公園 [工場]
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